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小池都政を日々追ってみる

小池百合子都知事になって東京都の何がどう変わるのか具体的に調べてまとめていくのが目標

都政改革本部

都政改革本部

小池都知事が都政改革本部というものを設置されていたようです。

今さらですが第1回目の会議が9月1日に行われていたようなので

自分なりにまとめてみます。

 

都政改革本部とは

都民ファーストの都政の実現に向けた改革を推進するために設置。

都知事が指名する特別顧問等も参加。

 

改革本部で当面取り組んでいくテーマは

1 自律改革

2 情報公開

3 オリンピック・パラリンピック

 

会議の中で小池都知事は過去の慣例にとらわれず、都政の課題について調査していき、その評価、整理、改善策、その実施はどうするのか、これらの検討をこの改革本部会議で進めていきたいという風に言っていました。小池都政にとってとても重要な役割をしそうな本部となりそうです。

また、会議の中で小池都知事が進めたいと思っている都政改革の具体的な中身が見えてきました。1つ目は都民ファースト。都民のニーズに即した都政運営をしたい。2つ目は徹底した情報公開。オリパラの費用など誰がいつどこで何を決めたのかを見える化して都政への信頼回復を目指す。3つ目は税金が正しく使われているかのチェックをしっかりやりたいということ。

情報公開について小池都知事は北欧の国では大変税金が高い国がありそういう国では納税者の意識が高いと同時にそれにきちんと応えなければ納税者の反乱が起こりますと。その為、情報公開を徹底しているので政治に対する信頼度が高いと言いました。そして今までの都庁の政策形成過程、決定理由などの開示請求をしても黒塗りが多く海苔弁当のようなものが出てくることもあるそうでそういうことの実態の分析等を行い、改善すべき課題を抽出していきたいと言われました。情報公開がしっかりされていくのか注目したいです。

気になった事は特別顧問の方が言っていたオリンピック組織委員会についてですが、組織委員会の資本の97.5%を東京都が出資しているというわりにはそこに管理監督がきちんとされているか疑問だと。情報公開を求めてもあまり出していただけないと言っていました。これは確かに気になるので切り込んでいけるのか注目です。

情報公開調査チームとオリパラ調査チームもできたみたいなのでどうなるか見て行きたいと思います。