小池都政を日々追ってみる

小池百合子都知事になって東京都の何がどう変わるのか具体的に調べてまとめていくのが目標

オリンピック・パラリンピック 海の森水上競技場の推移

9月29日の 都政改革本部会議で調査チームから指摘されていた海の森水上競技場ですがその後の推移を調べてみました。

 

Q 海の森水上競技場とは?

A オリパラのボート、カヌー会場で都が新規で作る恒久施設で予算491億円。調査チームからは他会場の検討や一部競技者から海上での競技の反対がされている等の報告がされていました。

小池都知事は9月30日の記者会見で「昨日は改革本部から爆弾を頂戴いたしました」と発言しています。改革に意欲が見えました。その後宮城県の村井知事から宮城県の長沼ボート場でやってはどうかとの要請が。15日に長沼ボート場の視察を行うそうです。村井知事は海の森より安くできると発言されていますが、組織委員会側からは宿泊施設やインフラ等の問題点を示し長沼では難しいとの見解がされました。組織委員会としてはお金の問題は気にしないので自分たちが1番良いと思う場所を当然選びます。小池都知事としては都民ファースト、ワイズスペンディング、レガシーを掲げているのでこのまま簡単に海の森競技場を491億円で建設することは認められないでしょう。オリパラ後に負の遺産になるかもしれない施設は建てたくないし安くできる会場があればそちらでできる可能性を探ることになります。まずは15日の長沼視察後にどうなるのか追っていきたいと思いました。

アクアティクスセンター等残りの施設については今の所進展はなさそうです。