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小池都政を日々追ってみる

小池百合子都知事になって東京都の何がどう変わるのか具体的に調べてまとめていくのが目標

豊洲市場の地下水管理システムについて

豊洲の地下水管理システムが稼働したにもかかわらず水位が下がっていないとの報道が見られ、これについて「水位は下がっている」「問題ない」という方も出てきたりしてどっちが正しいのか気になったのでこの問題について調べてみました。

 

まず地下水管理システムの説明資料によると、日常的な水位をA.P.1.8mにしてそれを超える水位の水を浄化して下水に放流していくシステムということでした。A.P.というのは、荒川基準水面の事だそうです。要はA.P.1.8mに水位を保てば合格というシステムです。

 

水位の観測地点は21か所あって、東京都は10月3日から平日の水位を1日2回観測して公表しています。

A地点 3日 A.P.3.1m → 19日 A.P.2.5m 60㎝下がった。

B地点  3日 A.P.4.5m → 19日 A.P.3.8m 70㎝下がった。

このように1地点ごとに見て行った結果、3日の水位と19日の水位は少ない所で10㎝、多い所で80㎝と21か所すべての観測地点で下がっていました。

ではシステムが本格稼働したと発表された14日と19日の水位を見てみます。19か所が変わらず1か所が10㎝下がって1か所が10㎝上がっています。

 

この結果から3日の計測開始からみれば下がっていると言えて、本格稼働した14日からは下がっていないと言えると思います。ただし1日で一気に水位が下がるものではないのでもう少し長い目で見て行く必要があるのではと思いました。数日の観測で下がらなかったからといって豊洲にネガティブイメージがまたついてしまうのが良くないなと思いました。水位についてはこれからもチェックしていこうと思います。

 


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